洋菓子店におけるアレルギー物質の表示

洋菓子には「小麦粉、卵、牛乳」などの食物アレルギーを引き起こすアレルギー物質が含まれます。食物アレルギーを持つ人がアレルギー物質を口にしますと、重篤な症状が現れることもありますので、洋菓子店においてアレルギー物質の表示は重要です。

アレルギー物質のうち重篤度・症例数の多い7品目は「特定原材料」と呼び、表示が義務付けられております。過去に一定の頻度で健康被害が見られた20品目は「特定原材料に準ずるもの」と呼び、表示が推奨されております。(平成25年9月20日付)

特定原材料:卵・乳・小麦・落花生・えび・そば・かに

特定原材料に準ずるもの:いくら・キウイ フルーツ・くるみ・大豆・バナナ・やまいも・カシューナッツ・もも・ごま・さば・さけ・いか・鶏肉・りんご・まつたけ・あわび・オレ ンジ・牛肉・ゼラチン・豚肉

アレルギー物質の表示は大変

アレルギー物質の表示をするためには、材料に含まれるアレルギー物質を、商品毎に把握しなければなりません。1つの商品をパティシエが分業して生産している場合は、アレルギー表示のための専門の管理者を設けるなどの対策が必要となります。

また、製造現場と販売店舗が異なる場合は、誤ったアレルギー物質の情報が販売店舗に伝わらないようにするなど、情報の正確性も要求されます。

アレルギー物質の表示が簡単にできる「ケーキ職人」

レシピ管理サービス「ケーキ職人」では、商品に含まれるアレルギー物質を簡単に確認できます。材料に含まれるアレルギー物質をもとに、商品のアレルギー物質を表示しますので、レシピと材料の情報があれば特別な管理は必要ありません。

レシピを変更したことで、商品に含まれるアレルギー物質が増えた場合でも、いつも自動的に正しいアレルギー物質の表示になります。販売店舗はいつも正しい情報を確認できますので、お客様に誤った情報を提供してしまうリスクを軽減できます。

「ケーキ職人」はアレルギー表示の業務を省力化でき、お客様に正しい情報を提供できる、安心・安全を提供できるサービスです。